第100回日本生理学会大会に向けて
来年2023年の3月14-16日に京都国際会館で第100回の日本生理学会大会を開催します。
その大会長を伊佐が仰せつかり、この間、準備を進めてきました。
HPは https://www2.aeplan.co.jp/psj2023/ をご覧ください。
テーマは
恒常性と持続可能性~生理学の次なる100年に向けて
Homeostasis for sustainability -Toward the next century of physiological sciences-
これまで100年の日本の生理学の歴史を振り返り、次なる100年の生理学を展望しようというものです。
公募シンポジウムの受付は4月18日から5月31日まで
一般演題及び事前参加登録の募集は8月に開始の予定です。
できればオンサイト・対面での開催を計画しています。多数の方の応募と参加を期待しています。