COI プログラムの成果が(株)マツダのウェブページで紹介
生理研在籍時からセンター・オブ・イノベーション (COI) プログラム「精神的価値が成長する感性イノベーション拠点」プロジェクト(代表:広島大学)で 2013年より当研究室の Richard Veale、伊佐と北海道大学に移られた吉田正俊さんと、自動車の(株)マツダとの共同で、「感性の可視化」についてサリエンシーマップの社会実装に取り組んできました。その成果は商品/製品やその包装、カタログ、また店舗や職場環境のデザイン等に活かされてきましたが、その一例が(株)マツダのウェブページで紹介されました。
「感性」の可視化が生んだ働く環境のイノベーション https://www.mazda.co.jp/experience/stories/2020summer/
ご覧ください。