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3月14日（火）～16日（木）に開催される日本生理学会第100回記念大会に先駆けて、

3月11日（土）市民公開講座「100年後の人類は？」

が開催されます。

「老化のしくみ」を研究する三浦恭子先生（熊本大）、「人工冬眠」を目指す砂川玄志郎先生（理研）、「脳と機械をつなぐ」ことに挑戦している牛場潤一先生（慶應大）によるご講演に加え、後半には総合討論の時間も設けられています。 100年後の人類の未来に想いを馳せながら、気鋭の研究者たちとの議論に参加してみませんか？

プログラムや講演内容の詳細はこちらのリンクをご覧ください。参加は無料です。

オンサイトでの参加申し込みは2月28日（火）3月6日（月）※定員になり次第締め切りとなっておりますのでお見逃しなく！
大会ホームページのお申込みサイトからご登録ください。

ポスター